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「 ICF-5800周波数直読化 」

レストアしたICF-5800。 快適に使えていますが、ダイアル表示がアバウトなので、周波数がわからない。 昔(中学生の頃)は、それが普通だと思っていたので、気にしていませんでしたが、やっぱり受信している周波数を知りたい!

というわけで、外付けで周波数カウンターを取り付けることにしました。
今さら1から周波数カウンターを自作する時代ではない。 今は、Amazonでもヤフオクでも、安いけどそこそこ使える中華製の波数カウンターが購入できます。 当局がヤフオクで購入したのは、青色7セグメントLED6桁のこれ。 

6桁周波数カウンター3

中間周波数(例えば455kHz)を減算、加算設定できるので、局部発振周波数を入力してあげれば、受信周波数を直読表示できるとというわけです。

局部発振信号は、局部発振部からバッファを通ったトランジスタQ5のエミッタです。
ここから0.01μFのコンデンサでピックアップした信号を「REC OUT」ジャックから外に引張り出しました。
今の時代、アナログテープレコーダー用の「REC OUT」ジャックは使うことはないでしょう。

160722_ICF-5800_IF信号取出し点

製作の途中経過は省略します。 
完成した周波数カウンターをICF-5800に接続して、ラジオNIKKEI第2を受信しているところです。

160718_ICF-5800_3.jpg

遮光パネルは、秋月電子で購入したスモークアクリル板です。 なかなかいい感じに仕上がりました(^^♪ 。

160718_ICF-5800_1.jpg


160718_ICF-5800_2.jpg


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「 ICF-5800レストア完了 」

ICF-5800(1台目)のレストアが完了し、FM、MW、SW1~SW3の5バンド共快適に受信できています。
AMループアンテナを使うと、夜間の遠距離中波局も強力に入感してくれます(^^♪ 。

160709_ICF-5800_2.jpg


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「 ICF-5800再組立て 」

ICF-5800(1台目)のトラッキング調整が終わったので、再組立てをおこないました。
注意点、ポイントは2つ。

(1)バンドインジケーターの位置
 バンドインジケーターとカム、バンド切換えスイッチの位置を合わせておきます。
 バンドインジケーターの緑表示をFM(一番左側)にしたときのカムの位置を写真のとおりにします。
 本体基板のバンド切換えスイッチをFM((一番左側)にして、本体基板にシャーシを載せます。

160708_組立て開始4

(2)ダイアルフイルムの取り付け
 ダイアルフイルムユニットの周波数表示の下限(白い点)を写真の黄色矢印位置に合わせながら、

6_160621_フィルム1

 ダイアルフイルムユニットのギヤをプーリーの穴にはめ込み、赤丸位置を上から押すと、ダイアルフイルムユニットがカチッとシャーシに固定されます。 難しいのは、ここまでで、あとは、分解したときの手順と逆に組み立てればOK。

160708_組立て開始3

配線類を綺麗に整えます。

160708_組立て開始2

通電して、各バンド、ダイアルなどを動かしながら受信状態を確認して問題なければOKです。

160708_組立て開始1

この状態でしばらく使ってみます。


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「 電解コンデンサ交換 」

ICF-5800、1台目の電解コンデンサを交換しました。

交換した電解コンデンサの位置は写真のとおり。

電解コンデンサ交換(右) 
C4  :100μF 16V
C61 :4.7μF  50V
C63 :33μF  50V
C64 :4.7μF  50V
B4  :47μF  25V、 100μF 16V
B4は、回路図では3端子電解コンデンサ1個でしたが、2端子電解コンデンサの2個使いでした。

電解コンデンサ交換(左)
C78 :10μF 50V
C79 :220μF  16V
C80 :0.47μF  50V
C95 :220μF  16V
C97 :470μF  16V
C104:470μF  16V
B8  :220μF  16V、 100μF 16V
B8は、元は3端子電解コンデンサ1個で、220μF/10Vと100μF/10Vの複合部品になっていました。

ギアモジュールの下に1個、交換する電解コンデンサがあります。 C91 :100μF 16V

電解コンデンサ交換(ギヤ下)

VR基板にも1個、交換する電解コンデンサがあります。

電解コンデンサ交換(VR基板)

交換した電解コンデンサは15個。 3端子電解コンデンサ(B8)は、2端子の100μF/16Vと220μF/16Vの2個使いになりました。

160702電解コンデンサ交換





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「 1台目BFO修理 」

現在、スカイセンサー5800( ICF-5800 )1台目を外観も機能もベスト版にすべく、レストア中です。
トランジスタ”2SC710”を”2SC1675L”に全て交換したので、若松通商から電解コンデンサが到着するまでにと、発振していないBFOの修理に取り掛かりました。
BFOの回路図は下のとおりです。

5800_BFO回路

BFOスイッチがONすると、2SC633Aのベースが0.7Vになるはずが、2.32Vにもなっています。
【原因の可能性】
・トランジスタの不良
・発振用のスチロールコンデンサC85の不良
・カーボン抵抗R69の不良
・スイッチS1-10の接点不良
など、時代ものなので、部品の不良を最初に疑うのは普通ですね。
トランジスタは、2SC1815GRに交換しましたが、変わらず。 カーボン抵抗を金皮に交換しましたが、変わらず。 スチコンの容量変化なし。

パターンを追っかけて、発見したのは、

mini_160627_2037.jpg

黄色矢印の先の部分が短絡していました。 上の方にひょりょひょろ伸びている配線パターンがBFO回路の抵抗R67に辿りつきます。 この短絡は、昔からのもののようで、いつ短絡したかはわかりませんが、はんだ付けをし直して、カッターで境界部分を削りました。

この修理でBFO復活です。 綺麗な発振波形が現れました。

No1_BFO波形_160627


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プロフィール

JI1NNE

Author:JI1NNE
自己紹介

1975年に電話級アマチュア無線技士従事者免許を取得、高校クラブ局を経てアマチュア無線局
『 JI1NNE 』 開局
・第一級アマチュア無線技士
・日本アマチュア無線連盟
 (JARL)終身会員

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