「 ハムログデビュー(2) 」
「 再免許申請 」
「50W以下 移動局 」の再免許申請手続きはがきが郵送されてきました。
今年で開局40周年ですから、8回目の申請になります。
現在は、総務省の”電子申請・届出システムLite”を使えば、簡単に申請ができますので、まずは新規ユーザー登録してID・パスワードを取得することにしました。

今年で開局40周年ですから、8回目の申請になります。
現在は、総務省の”電子申請・届出システムLite”を使えば、簡単に申請ができますので、まずは新規ユーザー登録してID・パスワードを取得することにしました。

「 テストオッシレーターGET 」
「ハムログデビュー(1) 」
1975年に開局して1991年に休局する16年間に交信したアマチュア局はコンテストなども含めると8000局以上になり、紙の業務日誌は8冊を超えています。 紙ログは今でも市販されているので、このまま紙を使い続けてもいいのですが、現在は電子業務日誌「Turbo HAMLOG/Win(以下,ハムログ)」が主流になっています。
Turbo HAMLOG/Winは、1980年代後半にJG1MOU 浜田 博さんが作成したアマチュア無線用の業務日誌(ログ)をパソコンで管理するフリー・ソフトウェアです。
アマチュア無線を再開して、一番に感じたことは、ほとんどの局がこのTurbo HAMLOG/Winを使っていて、交信すると、「1st QSOですね!」とか「1980年に50MHzA3でお会いしてますね!」と速攻で言われることの驚いたことです。
オンエアしている100%近い局がTurbo HAMLOG/Winを使っている印象です。

Turbo HAMLOG/Winはフリーソフトですので、ハムログ公式サイト「Turbo HAMLOGホームページ」からダウンロードできますので、まずはノートPCにダウンロードしました。
また、解説書としては下の2冊が出版されていますが、多くの局がブログ等でハムログの使い方について取り上げていますので、本を購入せず、Webで調べたり、本を必要に応じて立ち読みし、環境設定などを行いました。

Turbo HAMLOG/Winは、1980年代後半にJG1MOU 浜田 博さんが作成したアマチュア無線用の業務日誌(ログ)をパソコンで管理するフリー・ソフトウェアです。
アマチュア無線を再開して、一番に感じたことは、ほとんどの局がこのTurbo HAMLOG/Winを使っていて、交信すると、「1st QSOですね!」とか「1980年に50MHzA3でお会いしてますね!」と速攻で言われることの驚いたことです。
オンエアしている100%近い局がTurbo HAMLOG/Winを使っている印象です。

Turbo HAMLOG/Winはフリーソフトですので、ハムログ公式サイト「Turbo HAMLOGホームページ」からダウンロードできますので、まずはノートPCにダウンロードしました。
また、解説書としては下の2冊が出版されていますが、多くの局がブログ等でハムログの使い方について取り上げていますので、本を購入せず、Webで調べたり、本を必要に応じて立ち読みし、環境設定などを行いました。

「 天皇在位60年奉祝アワード 」
昭和天皇が崩御される2年半ほど前、1986年8月に取得した「 天皇在位60年奉祝アワード 」です。
サマリー・ログシートが保管されていたので、ルールを調べてみました。ログシートからの推測ですが、
金賞、銀賞、銅賞・・・ランクがあります。当局は金賞
金賞のルール:
①記念局?1局とQSO
②ラストレターとエリアナンバーの組合わせで、
”TENNOUZAII60NENHOSHUKU”(天皇在位60年奉祝 )を完成させる。
ただし、ラストレターとエリアナンバーの組合わせでAJD2組が完成していること。
計22局
特記事項:周波数、モード(当局は50MHzSSB)
6mで1エリアからですとEスポだのみですし、9、3エリアとQSOするのが厳しいので、貴重なアワードの1つになります。

※アワードとは:
アマチュア無線で交信した地域や局数などの成果を証明し称えるもので、証明書や認定書とも言い換えられます。
アワードは、JARLをはじめとする世界各国のアマチュア無線団体やクラブ・個人などが発行していて、申請条件によりやさしいものから難しいものまでいろいろあります。
アマチュア無線の技術・運用の向上をかねて、アワードをゲットすることを目標に交信してみるのもまた楽しいものです。
(出典:日本アマチュア無線連盟(JARL)Webサイト)
サマリー・ログシートが保管されていたので、ルールを調べてみました。ログシートからの推測ですが、
金賞、銀賞、銅賞・・・ランクがあります。当局は金賞
金賞のルール:
①記念局?1局とQSO
②ラストレターとエリアナンバーの組合わせで、
”TENNOUZAII60NENHOSHUKU”(天皇在位60年奉祝 )を完成させる。
ただし、ラストレターとエリアナンバーの組合わせでAJD2組が完成していること。
計22局
特記事項:周波数、モード(当局は50MHzSSB)
6mで1エリアからですとEスポだのみですし、9、3エリアとQSOするのが厳しいので、貴重なアワードの1つになります。

※アワードとは:
アマチュア無線で交信した地域や局数などの成果を証明し称えるもので、証明書や認定書とも言い換えられます。
アワードは、JARLをはじめとする世界各国のアマチュア無線団体やクラブ・個人などが発行していて、申請条件によりやさしいものから難しいものまでいろいろあります。
アマチュア無線の技術・運用の向上をかねて、アワードをゲットすることを目標に交信してみるのもまた楽しいものです。
(出典:日本アマチュア無線連盟(JARL)Webサイト)
「 アマチュアバンドプラン改正 」
2015年1月5日からアマチュアバンドプランが改正されました。
475kHz帯が新しい周波数帯として割り当てられました。
無線局運用規則第258条の2の規定に基づく「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」
(改正、平成26年12月17日付け総務省告示第432号)
改正の概要⇒こちら


475kHz帯が新しい周波数帯として割り当てられました。
無線局運用規則第258条の2の規定に基づく「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」
(改正、平成26年12月17日付け総務省告示第432号)
改正の概要⇒こちら


「 エネルギー管理士 合格2015 」
昨年2014年は、エネルギー管理士(電気分野)の4課目中、
・I. エネルギー総合管理及び法規
・II. 電気の基礎
の2課目に合格しました。
今年2015年は、
・III. 電気設備及び機器(工場配電、電気機器)
・IV. 電力応用(電動力応用、電気加熱、電気化学、照明、空気調和)
に合格し免状を取得したいと思います。
課目Ⅰ、Ⅱは基礎課目ですから、今年が本番です。
試験日は例年、8月第1日曜日とされていますので、今年は8月2日の予定です。 年が明け、残り6か月を切りました。
当初の予定通り、本日(2015年1月4日)始動しました。

注) 合否欄が「不合格」ですが、2課目に○が付いているので、科目合格です。
・I. エネルギー総合管理及び法規
・II. 電気の基礎
の2課目に合格しました。
今年2015年は、
・III. 電気設備及び機器(工場配電、電気機器)
・IV. 電力応用(電動力応用、電気加熱、電気化学、照明、空気調和)
に合格し免状を取得したいと思います。
課目Ⅰ、Ⅱは基礎課目ですから、今年が本番です。
試験日は例年、8月第1日曜日とされていますので、今年は8月2日の予定です。 年が明け、残り6か月を切りました。
当初の予定通り、本日(2015年1月4日)始動しました。

注) 合否欄が「不合格」ですが、2課目に○が付いているので、科目合格です。
「 QSOパーティー2015 」
2014年は23年ぶりに復局をはたし、今年は2年目。
正月と言えば「QSOパーティー」です。 写真は、昔12年連続でQSOパーティーに参加してJARLから貰った(正確には有償なので、買った)十二支の記念楯です。 これを一つの目標にアクティブにアマチュア無線業務を行うの良いかもしれません。
2015年は50MHz AM SSB、430MHz SSBで参加しました。 昔と違うのは、どのバンドも閑散としていて平日はほとんどオンエア局がいないこと。 昔は1時間もすれば最低局数の20局を達成できたのですが、今年は1日以上かかってようやく20局達成できました。 1月30日までに、JARL会員課あてにサマリーシートとログシートを提出すれば羊絵のステッカーが送られてきます。
参考:
第68回QSOパーティー規約

正月と言えば「QSOパーティー」です。 写真は、昔12年連続でQSOパーティーに参加してJARLから貰った(正確には有償なので、買った)十二支の記念楯です。 これを一つの目標にアクティブにアマチュア無線業務を行うの良いかもしれません。
2015年は50MHz AM SSB、430MHz SSBで参加しました。 昔と違うのは、どのバンドも閑散としていて平日はほとんどオンエア局がいないこと。 昔は1時間もすれば最低局数の20局を達成できたのですが、今年は1日以上かかってようやく20局達成できました。 1月30日までに、JARL会員課あてにサマリーシートとログシートを提出すれば羊絵のステッカーが送られてきます。
参考:
第68回QSOパーティー規約
