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「 部品:カレイナット 」

自作を始めた中学生の頃から、LEAD(写真)や鈴蘭堂のアルミシャーシにはお世話になっていた。

アルミシャーシ

 この種のアルミシャーシには、底蓋がなく、蓋付きのケースにする場合には、アルミ板を別途用意してシャーシに穴を空けて、ネジ止めしなければならない。
 しかし、1mm厚程度のアルミ板にタップを切っても、ネジを締めたり、緩めたりしているうちにネジ穴がバカになってしまっていた。
 自作品がグレードアップしていき、真空管の送信機の終段やVFOを作る場合、アルミ板のBOX加工が必要になっていくのだが、いつもネックになるのは、アルミ板のネジ止めである。 ねじバカにはずいぶん泣かされた。
 その悩みを解決してくれるのが、この<カレイナット>だ。
 と言っても、<カレイナット>の存在をしったのは、ここ数年のことである。

150625_カレイナット①

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「 高周波電圧計(自作)⑦ 」

高周波電圧計仮組立てが終わったので、動作確認、校正作業を始めました。

高周波電圧計_校正①

高周波電圧計_仮組立①
 ←塗装は思った以上にいいですね。(自己満足(笑)) ツマミは昔使っていたものをジャンク箱から出してきたあり合わせのものです。
 小信号用のプローブはまだ出来ていません。
 手前にあるのは、裏ぶたです。 綺麗に塗装しました。


高周波電圧計_仮組立②
 ←裏側、シャーシ内です。 配線は相変わらず汚いです。 まあ、売り物ではないので。



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「 高周波電圧計(自作)⑥ 」

シャーシに塗装して部品を取り付けてみました。
色は、TAMIYAの「ブリティッシュグリーン」。 思ったよりいい感じに塗れました。

高周波電圧計(表)

内部の部品配置、取付状態です。 あまり綺麗な出来ではありませんね。

高周波電圧計(裏)

あとは、配線して、測定器ですから、校正が必要になります。


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「 高周波電圧計用プローブVer.2(自作) 」

自作高周波電圧計用のプローブのケースをどうするか。いろいろ悩んでいましたが、ケースに丁度よいものを見つけました。
蛍光灯のグロー放電管FG-4P」です。

mini_150620_1501.jpg
 アルミ管を開いて、中の基板を取り出すと、写真のようになっています。


mini_150620_1502.jpg
 放電管1個とノイズ防止用のコンデンサがアルミ製の電極につながっているだけの簡単な構造です。



コンデンサの足と電極は基板を固定するのに使いました。管は薄いアルミ、下はベーク板なので、加工も簡単です。電極も活かしたかったのですが、アルミ棒をベーク板に強くかしめてあって、取れなかったので、そのままになりました。
以前紹介した「1SS174+2SK241アンプ」のプローブ回路を管の中に入るように基板を製作し直しました。(試作2号機)
150622_1石高周波プローブV2③


 
     150622_1石高周波プローブV2②
管の中には絶縁シートも入っているので、FBです。色々応用できそうなケースです。

    
150622_1石高周波プローブV2⑤    150622_1石高周波プローブV2①


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「 高周波電圧計(自作)⑤ 」

基板の製作とケース加工がおおよそ出来上がりました。
ケースはLEADのS-9シャーシです。 裏板は別途購入してカレイナットで固定予定です。
もう少し製作が進んだら、シャーシは塗装して、測定器らしくします。

高周波電圧計_基板等①
 ロータリースイッチ周りの可変抵抗はロータリースイッチの裏に万能基板をつけ、配置します。



高周波電圧計_基板等②
 本体部の回路は、10Pのラグ板に組みました。



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「 高周波電圧計(自作)④ 」

高周波電圧計のアンプ付きプローブの特性を測ってみました。
信号源は、アンプなしの場合と同じテストオッシレータVP-831Aで、周波数は10MHzです。

       1SS174プローブ特性②(AMP付)

測定誤差はありますが、0.1V以下の場合もそれなりにリニアに測れそうです。

プローブ部がうまくできたので、本体部の製作にかかります。

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「 高周波電圧計(自作)③ 」

プローブ部を実際に製作しました。
手前側が2SK241アンプ付きになります。
                        高周波電圧プローブ写真

アンプなしのプローブの特性を測ってみました。
信号源は、テストオッシレータVP-831Aですが、電圧が高くなると歪んでしまうので、0.7Vまでとしました。
周波数は10MHzです。

           1SS174プローブ特性①

測定誤差もありますが、0.1~0.7Vの範囲では、ほぼリニアな特性であることがわかりました。

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「 高周波電圧計(自作)② 」

高周波電圧計プローブ部の回路図をCADLUSで作製しました。
下段は、0.1V未満の電圧を測定するため、2SK241アンプを付けたもの。 上段は、0.1V以上の電圧を測定するための一般的なプローブです。
検波ダイオードには、ショットキーバリアダイオード「 1SS174 」を使用します。 FBつながりのOMさんのご厚意で分けていただきました。
高周波電圧計_プローブ部回路図



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「 高周波電圧計(自作)① 」

10MHzCWトランシーバーを自作するにあたって、高周波電圧を製作することにした。
正確とは言えないまでも、発振部などの高周波電圧を測定し、記録したいことがある。
実績ある回路をWeb上でさがしていたところ、JG3ADQ 永井OMのHPに辿りついた。
高周波電圧計3の回路図を使わせていただくことにしました。

回路のオリジナルは、CQ ham radio昭和46年1月号の付録「88シンプルトランジスタ回路集」のようです。
私の開局の4年前に発行されたものです。
                       88シンプルトランジスタ回路集

回路図をCADLUSで再作成してみました。
高周波電圧計_本体回路

今日のところは、本体部のみ。


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「 XTALフィルターの設計 」

水晶発振子の端子間負荷容量を測定するツールも、FRMS等、直列共振周波数、並列共振周波数を測定するツールもありませんが、LSB型ラダーフィルターを設計、製作します。
初めての自作なので、水晶発振子3素子のフィルターにします。
回路は、下図のとおり。

           水晶ラダーフィルター

必要な設計値は手計算でも求まりますが、「EasyXF」というラダ-型クリスタルフィルタ-の簡易設計ができるフリーソフトをみつけたので、使ってみました。 → こちらです。

負荷容量を4PF、-3dB帯域を0.5kHzとして「EasyXF」により計算した結果は、次のとおり。

                    ラダーフィルター計算

C=207PF( ≒ 180 + 24 PF ) 、2C=414PF( ≒ 390 + 24 PF ) 、Z=120Ω


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プロフィール

JI1NNE

Author:JI1NNE
自己紹介

1975年に電話級アマチュア無線技士従事者免許を取得、高校クラブ局を経てアマチュア無線局
『 JI1NNE 』 開局
・第一級アマチュア無線技士
・日本アマチュア無線連盟
 (JARL)終身会員

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