「 MVアンテナの防水処置 」
ベランダに設置した10MHz帯ラジエーター・ラジアル分離型MVアンテナの調整が終わりました。
雨が降らなければ、SWRのディップ点はバンド内に収まります。

しかし、雨が降ると、SWRディップ点が200kHzほど低い方に移動してしまいます。
10MHz帯は帯域が50kHzしかないバンドなので、これでは困る。 ということで、防水処置を施すことにしました。
コイルやワイヤーの接続点、同軸コネクタ部は自己癒着テープとビニールテープ巻きにしました。


コイルはシュリンク袋で覆って、防水しました。
シュリンク袋はポリ塩化ビニール製で、ドアライヤーで温めると縮んで密着してくれます。
これの効果は雨が降ってみないとわかりません。

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雨が降らなければ、SWRのディップ点はバンド内に収まります。

しかし、雨が降ると、SWRディップ点が200kHzほど低い方に移動してしまいます。
10MHz帯は帯域が50kHzしかないバンドなので、これでは困る。 ということで、防水処置を施すことにしました。
コイルやワイヤーの接続点、同軸コネクタ部は自己癒着テープとビニールテープ巻きにしました。


コイルはシュリンク袋で覆って、防水しました。
シュリンク袋はポリ塩化ビニール製で、ドアライヤーで温めると縮んで密着してくれます。
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