「 安定化電源器 」
写真は、当局が開局するとき、当時、爆発ヒットした入門機”RJX-601”とセットで購入した安定化電源器です。
41年経っても、1度も壊れることなく、使い続けています。

中を見ると、ほとんどのスペースをトランスが占めています。
電圧安定化の回路基板は、手前の小さな基板だけです。 誤差増幅にオペアンプμPC741Cが使われています。

今はもっぱら実験、工作ように使用していますが、電圧調整するとき、表面パネルのアナログ電圧計の表示がアバウトで小さいです。
そこで、秋月電子で内部に組み込むのに丁度よいデジタル電圧計モジュールを見つけたので、組み込むことにしました。

ブログランキングに参加しています。 応援宜しくお願いします。
こちらをクリックしてください。↓


41年経っても、1度も壊れることなく、使い続けています。

中を見ると、ほとんどのスペースをトランスが占めています。
電圧安定化の回路基板は、手前の小さな基板だけです。 誤差増幅にオペアンプμPC741Cが使われています。

今はもっぱら実験、工作ように使用していますが、電圧調整するとき、表面パネルのアナログ電圧計の表示がアバウトで小さいです。
そこで、秋月電子で内部に組み込むのに丁度よいデジタル電圧計モジュールを見つけたので、組み込むことにしました。

ブログランキングに参加しています。 応援宜しくお願いします。
こちらをクリックしてください。↓

