「 ICF-5800再組立て 」
ICF-5800(1台目)のトラッキング調整が終わったので、再組立てをおこないました。
注意点、ポイントは2つ。
(1)バンドインジケーターの位置
バンドインジケーターとカム、バンド切換えスイッチの位置を合わせておきます。
バンドインジケーターの緑表示をFM(一番左側)にしたときのカムの位置を写真のとおりにします。
本体基板のバンド切換えスイッチをFM((一番左側)にして、本体基板にシャーシを載せます。

(2)ダイアルフイルムの取り付け
ダイアルフイルムユニットの周波数表示の下限(白い点)を写真の黄色矢印位置に合わせながら、

ダイアルフイルムユニットのギヤをプーリーの穴にはめ込み、赤丸位置を上から押すと、ダイアルフイルムユニットがカチッとシャーシに固定されます。 難しいのは、ここまでで、あとは、分解したときの手順と逆に組み立てればOK。

配線類を綺麗に整えます。

通電して、各バンド、ダイアルなどを動かしながら受信状態を確認して問題なければOKです。

この状態でしばらく使ってみます。
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(1)バンドインジケーターの位置
バンドインジケーターとカム、バンド切換えスイッチの位置を合わせておきます。
バンドインジケーターの緑表示をFM(一番左側)にしたときのカムの位置を写真のとおりにします。
本体基板のバンド切換えスイッチをFM((一番左側)にして、本体基板にシャーシを載せます。

(2)ダイアルフイルムの取り付け
ダイアルフイルムユニットの周波数表示の下限(白い点)を写真の黄色矢印位置に合わせながら、

ダイアルフイルムユニットのギヤをプーリーの穴にはめ込み、赤丸位置を上から押すと、ダイアルフイルムユニットがカチッとシャーシに固定されます。 難しいのは、ここまでで、あとは、分解したときの手順と逆に組み立てればOK。

配線類を綺麗に整えます。

通電して、各バンド、ダイアルなどを動かしながら受信状態を確認して問題なければOKです。

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