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同軸用CMFの特性

簡易スペアナFRMSで同軸ケーブル用コモンモードフィルター(CMF)の特性を測ってみました。 CMFは以前製作したFT-240-#43を2個重ねた上に3D2VをW1JR巻きしたものです。
CMF両端の心線と編線をそれぞれショートして測ることになるので、単に高周波チョークとして測定することになります。

測定用のケーブルはあり合わせのものを使用したので、長いし、全体をシールドしていないので、外乱の影響があるかもしれませんが、これで測ってみました。 とにかく測ってみたかったわけで、突っ込みなしでご容赦を。
CMフィルター_170216_特性1

CMフィルター_170216_特性2

ノーマライズ後、ホット側をはずして、オープン状態でアイソレーションを確認すると、-60dB 以上はあるようです。
減衰量の目安は-30dBのようなので、大丈夫か。
CMフィルター_170216_特性5

測定結果:
CMフィルター_170216_特性4

・3~10.8MHzの範囲は-30dB以下
・10.8MHz~は、概ね-28dB程度
3.5MHz帯~18MHz帯では使えそうです。20MHz以上はFRMSの測定範囲外なので、わかりません。

この種の部品類は作って、使っただけでは性能はわからないままで終わってしまうことが多い。 一応測定してみて、観てみる価値はあったようです。
フェライトコアを直列にしたらどうなるか。 (続く)


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プロフィール

JI1NNE

Author:JI1NNE
自己紹介

1975年に電話級アマチュア無線技士従事者免許を取得、高校クラブ局を経てアマチュア無線局
『 JI1NNE 』 開局
・第一級アマチュア無線技士
・日本アマチュア無線連盟
 (JARL)終身会員

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