「 JARL色別門標板 復活 」
JARL「第32回理事会報告」によると、昔JARLが有料頒布していた「無線従事者資格による色別門標板」の(有料)頒布の復活が承認されたようです。
自分が開局した頃の門標板の色は、
1アマ:黄色、 2アマ:緑色、 電信・電話級(現3アマ・4アマ):橙色、 推員:白色 でしたが、
2年前に1アマに合格した時には、その色区分は無くなっていて、全ての資格において「白色」に統一されていて、がっかりした記憶があります。
2アマを取得した頃は、まだ、色区分があって緑色の門標板を2枚、買い求めました。
1アマは、当時まだ和文電信の実技試験があって、敷居が高く、取得に至らなかった。

色別門標板の領布が無くなった理由としては「資格によろ色区分は差別だ。」という意見があったらしいが、個人的にはそうは思わない。 向上心でより高い技術を求めて、勉強して、努力の結果として取得した資格に対して自己満足の上位色門標版を得ることは悪いことではない。 単にハイパワーを出す目的だったとしても、試験にパスした後、設備検査に合格するには、それなりの努力が必要になる。 隠れハイパワーは論外。
資格に対して平等に門標板が領布されるのだから、差別ではないでしょう。
「黄色門標板」が楽しみです。
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自分が開局した頃の門標板の色は、
1アマ:黄色、 2アマ:緑色、 電信・電話級(現3アマ・4アマ):橙色、 推員:白色 でしたが、
2年前に1アマに合格した時には、その色区分は無くなっていて、全ての資格において「白色」に統一されていて、がっかりした記憶があります。
2アマを取得した頃は、まだ、色区分があって緑色の門標板を2枚、買い求めました。
1アマは、当時まだ和文電信の実技試験があって、敷居が高く、取得に至らなかった。

色別門標板の領布が無くなった理由としては「資格によろ色区分は差別だ。」という意見があったらしいが、個人的にはそうは思わない。 向上心でより高い技術を求めて、勉強して、努力の結果として取得した資格に対して自己満足の上位色門標版を得ることは悪いことではない。 単にハイパワーを出す目的だったとしても、試験にパスした後、設備検査に合格するには、それなりの努力が必要になる。 隠れハイパワーは論外。
資格に対して平等に門標板が領布されるのだから、差別ではないでしょう。
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