「 I/F基板動作確認(PTT) 」
[PTTコントロール動作確認]を行いました。
インターフェース基板をパソコンの(仮想)COMポートに接続すると、インターフェース基板のLEDが点灯します。

JT65アプリケーションを起動して、環境設定のPTTタブをクリックします。
PTTポートがインターフェース基板が接続されたCOMポートに一致していることを確認して(一致していなければ、一致するよう設定して)、<key test>ボタンをクリックすると、インターフェース基板からPTT ON信号が出力されるはずです。 この時、基板のLEDが消灯すれば、動作OKです。 <key test>ボタンはモーメンタリー動作です。
WSJT-Xアプリーケーションの場合は、SettingsからRadioタブをクリックします。

JT65同様に、PTTポートがインターフェース基板が接続されたCOMポートに一致していることを確認して、<TEST PTT>ボタンをクリックすると、インターフェース基板からPTT ON信号が出力されるはずです。 この時、基板のLEDが消灯すれば、動作OKです。 <TEST PTT>ボタンはオルタネート動作です。
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インターフェース基板をパソコンの(仮想)COMポートに接続すると、インターフェース基板のLEDが点灯します。

JT65アプリケーションを起動して、環境設定のPTTタブをクリックします。

WSJT-Xアプリーケーションの場合は、SettingsからRadioタブをクリックします。

JT65同様に、PTTポートがインターフェース基板が接続されたCOMポートに一致していることを確認して、<TEST PTT>ボタンをクリックすると、インターフェース基板からPTT ON信号が出力されるはずです。 この時、基板のLEDが消灯すれば、動作OKです。 <TEST PTT>ボタンはオルタネート動作です。
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