FT8をリモートデスクトップで運用する
現在、シャックは2階にある。
FT8モードの運用をする場合は、ノートPC画面をディアルモニター設定にして、写真のように第1モニター画面にJTDXを出し(TurboHamLogは最小化)、第2モニター画面(写真右上)にGridTrackerとPskreporterを表示している。

しかし、ずっと2階シャックにいると、夏は暑いし、家庭内SWRも上昇するので、1階のリビングルームで2階のノートPCの画面をモニターして、珍局が出現した時だけ2階に行くために「Chromeリモートデスクトップ」を導入してみた。
下写真は、2階シャックのノートPCと1階リビングルームにあるAndroidタブレットをリモート接続した時のAndroidタブレット側の画面。
表示速度などにストレスは感じない。

Androidタブレットの画面(タッチスクリーン)を左にスクロールしてやれば、ノートPCの第2モニター画面が表示できる。

リモートデスクトップなので、Androidタブレット側の操作でFT8の送受信も可能だが、あくまでPCをリモート操作できるだけで、Rigや周辺機器のコントロールは2階シャックに行ってやらなければならない。
ノイズキャンセラーやATUの具合は時々見る必要はある。
まあ、2階シャックに籠る時間が減って、家庭内SWRの低減には貢献してくれているようです。Hi Hi
FT8モードの運用をする場合は、ノートPC画面をディアルモニター設定にして、写真のように第1モニター画面にJTDXを出し(TurboHamLogは最小化)、第2モニター画面(写真右上)にGridTrackerとPskreporterを表示している。

しかし、ずっと2階シャックにいると、夏は暑いし、家庭内SWRも上昇するので、1階のリビングルームで2階のノートPCの画面をモニターして、珍局が出現した時だけ2階に行くために「Chromeリモートデスクトップ」を導入してみた。
下写真は、2階シャックのノートPCと1階リビングルームにあるAndroidタブレットをリモート接続した時のAndroidタブレット側の画面。
表示速度などにストレスは感じない。

Androidタブレットの画面(タッチスクリーン)を左にスクロールしてやれば、ノートPCの第2モニター画面が表示できる。

リモートデスクトップなので、Androidタブレット側の操作でFT8の送受信も可能だが、あくまでPCをリモート操作できるだけで、Rigや周辺機器のコントロールは2階シャックに行ってやらなければならない。
ノイズキャンセラーやATUの具合は時々見る必要はある。
まあ、2階シャックに籠る時間が減って、家庭内SWRの低減には貢献してくれているようです。Hi Hi