「ハムログデビュー(1) 」
1975年に開局して1991年に休局する16年間に交信したアマチュア局はコンテストなども含めると8000局以上になり、紙の業務日誌は8冊を超えています。 紙ログは今でも市販されているので、このまま紙を使い続けてもいいのですが、現在は電子業務日誌「Turbo HAMLOG/Win(以下,ハムログ)」が主流になっています。
Turbo HAMLOG/Winは、1980年代後半にJG1MOU 浜田 博さんが作成したアマチュア無線用の業務日誌(ログ)をパソコンで管理するフリー・ソフトウェアです。
アマチュア無線を再開して、一番に感じたことは、ほとんどの局がこのTurbo HAMLOG/Winを使っていて、交信すると、「1st QSOですね!」とか「1980年に50MHzA3でお会いしてますね!」と速攻で言われることの驚いたことです。
オンエアしている100%近い局がTurbo HAMLOG/Winを使っている印象です。

Turbo HAMLOG/Winはフリーソフトですので、ハムログ公式サイト「Turbo HAMLOGホームページ」からダウンロードできますので、まずはノートPCにダウンロードしました。
また、解説書としては下の2冊が出版されていますが、多くの局がブログ等でハムログの使い方について取り上げていますので、本を購入せず、Webで調べたり、本を必要に応じて立ち読みし、環境設定などを行いました。

Turbo HAMLOG/Winは、1980年代後半にJG1MOU 浜田 博さんが作成したアマチュア無線用の業務日誌(ログ)をパソコンで管理するフリー・ソフトウェアです。
アマチュア無線を再開して、一番に感じたことは、ほとんどの局がこのTurbo HAMLOG/Winを使っていて、交信すると、「1st QSOですね!」とか「1980年に50MHzA3でお会いしてますね!」と速攻で言われることの驚いたことです。
オンエアしている100%近い局がTurbo HAMLOG/Winを使っている印象です。

Turbo HAMLOG/Winはフリーソフトですので、ハムログ公式サイト「Turbo HAMLOGホームページ」からダウンロードできますので、まずはノートPCにダウンロードしました。
また、解説書としては下の2冊が出版されていますが、多くの局がブログ等でハムログの使い方について取り上げていますので、本を購入せず、Webで調べたり、本を必要に応じて立ち読みし、環境設定などを行いました。
