「 8桁周波数カウンターキットの製作④ 」
タカチのプラスチックケースPB-4に電源スイッチ、ゲート時間切り替えスイッチ、BNCプラグ、基板ネジ止めビス穴の加工をし、基板を納めました。 9V電池の固定はマジックテープで行う予定です。
ケースが大きすぎるかなぁと思いましたが、1/10プリスケーラーを組み込むことを考えていますので、ちょうどよいサイズです。 プローブは1.5C-2Vケーブルにワニ口クリップをつなぎ、接続部分を熱収縮チューブで固定しました。

プローブに電線を1ターンの輪にしたものを接続し、TS-660の上に置いてCWモードで送信したところです。
TS-660で50.0900MHz表示になっていますが、周波数カウンターは882Hz多く、50.090882MHzを表示しています。
TS-660は、1桁目が100Hzなのでこの桁は誤差と考えられますから、周波数カウンターの値もそれほど間違っているとはいえないでしょう。 どっちが正しいかわかりませんが、実用上は問題なさそうです。 基準周波数源がないので、これ以上は確認のしょうがないです。

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ケースが大きすぎるかなぁと思いましたが、1/10プリスケーラーを組み込むことを考えていますので、ちょうどよいサイズです。 プローブは1.5C-2Vケーブルにワニ口クリップをつなぎ、接続部分を熱収縮チューブで固定しました。

プローブに電線を1ターンの輪にしたものを接続し、TS-660の上に置いてCWモードで送信したところです。
TS-660で50.0900MHz表示になっていますが、周波数カウンターは882Hz多く、50.090882MHzを表示しています。
TS-660は、1桁目が100Hzなのでこの桁は誤差と考えられますから、周波数カウンターの値もそれほど間違っているとはいえないでしょう。 どっちが正しいかわかりませんが、実用上は問題なさそうです。 基準周波数源がないので、これ以上は確認のしょうがないです。

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