WAC-YLアワードが郵送されてきました♪
3月に申請した”WAC-YLアワード”が昨日届きました。

申請料や送料の請求が無かったので、電子ファイルで送られてくると思っていたら、郵送されてきました。
送料はあちら持ちということになります。
#WAC-YLアワードを申請してみた
#Young Ladies Radio League

申請料や送料の請求が無かったので、電子ファイルで送られてくると思っていたら、郵送されてきました。
送料はあちら持ちということになります。
#WAC-YLアワードを申請してみた
#Young Ladies Radio League
ノイズキャンセラー用「Mini-Whip」の製作
10年ほど前に話題になったオランダのPA0RDT局考案の「The pa0rdt-Mini-Whip」をノイズキャンセラー”ANC-4+”のノイズ受信アンテナとして使用するため、自作しました。
製作には、CQ ham radio別冊 QEX Japan No.10に掲載された記事を参考にしました。

回路はいたって簡単。
ハイインピーダンス入力の信号をソース・フォロア、エミッタ・フォロアの2段インピーダンス変換器を通して公称50オームインピーダンスにして、受信機に送り込みます。
アンテナ利得は0dBです。

変更点:
2N5109→2SC5533
100nF→0.01μFと220pFの並列接続
電源電圧12v→9v
30mm×40mmの銅箔とソース・フォロア、エミッタ・フォロアの2段インピーダンス変換器はこのようになってます。

12v電圧を3端子レギュレーターで9vに変換し、同軸ケーブルに通電するBias Teesがこちら

ケースはVU40の塩ビ管と塩ビキャップです。 長さ150mm

Mini-Whipをベランダに設置した様子です。

ノイズキャンセルの様子は次回に紹介します。
製作には、CQ ham radio別冊 QEX Japan No.10に掲載された記事を参考にしました。

回路はいたって簡単。
ハイインピーダンス入力の信号をソース・フォロア、エミッタ・フォロアの2段インピーダンス変換器を通して公称50オームインピーダンスにして、受信機に送り込みます。
アンテナ利得は0dBです。

変更点:
2N5109→2SC5533
100nF→0.01μFと220pFの並列接続
電源電圧12v→9v
30mm×40mmの銅箔とソース・フォロア、エミッタ・フォロアの2段インピーダンス変換器はこのようになってます。

12v電圧を3端子レギュレーターで9vに変換し、同軸ケーブルに通電するBias Teesがこちら

ケースはVU40の塩ビ管と塩ビキャップです。 長さ150mm

Mini-Whipをベランダに設置した様子です。

ノイズキャンセルの様子は次回に紹介します。
WAC-YLアワードを申請してみた
以前から存在を知っていたけど達成できずにいたWAC-YLアワードをようやく申請することができました。
WAC-YLアワードは、Young Ladies Radio Leagueが発行しているアワードの一つです。

Young Ladies Radio Leagueのwebサイトは日本語に切り替えて閲覧することができます。
WAC-YLアワードの申請要件は以下のとおり。
要は、6大陸居住ののYL局、各1局と交信し、証明されれば発行されます。

当局の難関大陸は南アメリカ大陸でしたが、先日、BonaireのPJ4EVA、Evaさんと交信でき、申請条件を満たすことができました。
各大陸の交信局のログ(申請に使用したもの)は次のとおり。

申請は上記ログを添付しての電子申請ですから簡単です。無料で申請できます。
アワードは、たぶん、電子ファイルで送られてくるでしょう。
楽しみです。
WAC-YLアワードは、Young Ladies Radio Leagueが発行しているアワードの一つです。

Young Ladies Radio Leagueのwebサイトは日本語に切り替えて閲覧することができます。
WAC-YLアワードの申請要件は以下のとおり。
要は、6大陸居住ののYL局、各1局と交信し、証明されれば発行されます。

当局の難関大陸は南アメリカ大陸でしたが、先日、BonaireのPJ4EVA、Evaさんと交信でき、申請条件を満たすことができました。
各大陸の交信局のログ(申請に使用したもの)は次のとおり。

申請は上記ログを添付しての電子申請ですから簡単です。無料で申請できます。
アワードは、たぶん、電子ファイルで送られてくるでしょう。
楽しみです。